杉並工科高等学校は、杉並区上井草にある都立の工業系専門学科高校です。2023年に「杉並工業高等学校」から現在の校名に改称し、2024年度からは「IT・環境科」という1つの学科に学びをまとめました。ものづくりとIT・環境技術の両方に触れながら、大学進学も見据えて学べる学校です。
基本データ
| 偏差値 |
39 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制(学年制) |
| コース |
IT・環境科 |
| 換算内申の目安 |
調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員30名/合格人員30名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
杉並区上井草4-13-31 |
| 最寄り駅 |
上井草駅(西武新宿線)徒歩13分/上石神井駅(西武新宿線)徒歩15分/西荻窪駅(JR中央線・総武線)バス利用10分/荻窪駅(JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線)バス利用20分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/suginamikoka-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バスケットボール(男)
- バレーボール(男)
- 硬式テニス
- バドミントン
- 卓球
- 硬式野球(男)
- サッカー(男)
- 剣道
- 柔道
- 陸上競技
- 水泳
- 美術
- 写真
- PC・コンピュータ
- 電子
- 機械工作
- 化学
特色・校風
杉並工科高校の学科は、2024年度(令和6年度)の入学生から「IT・環境科」だけになりました。それ以前の入学生が学んでいた「機械科」「電子科」「理工環境科」は新しい生徒の募集を終えており、これから受験する場合は「IT・環境科」が対象になります。
学校としては、東京都教育委員会から「進学指導研究校」の指定を受けているほか、文部科学省の「DXハイスクール」にも採択されています。また「海外学校間交流推進校」でもあり、海外との交流や語学研修にも力を入れています。
法政大学理工学部との高大連携事業もあり、大学の学びを早くから体験できる機会が用意されています。そのほか、英語検定2級・数学検定2級・ITパスポートの取得を目指す取り組みや、富士山麓での自然環境体験合宿なども行われています。
最寄り駅は西武新宿線の上井草駅(徒歩13分)や上石神井駅(徒歩15分)で、JR中央線の西荻窪駅・荻窪駅からもバスで通うことができます。
まとめ
杉並工科高校は、2023年の改称と2024年度のIT・環境科への一本化という、大きな変化のさなかにある学校です。そのため、偏差値や換算内申の目安といった数値は、本サイトの情報源では確認できておらず、現時点では「調査中」としています。
ものづくりの技術だけでなく、ITや環境の分野にも興味がある受験生や、大学進学も視野に入れながら専門的なことを学びたい受験生に向いている学校だといえそうです。
学科の移行が続いている時期でもあるため、受験を検討する場合は、学校説明会や公式サイトで最新の学科情報・入試情報を必ず確認するようにしてください。
府中工科高等学校は、府中市若松町にある都立の工業高校です。全日制には機械科・電気科・情報技術科・工業技術科という4つの学科があり、それぞれの分野を専門的に学べるのが特徴です。資格取得や就職支援に力を入れており、ものづくりの現場につながる力を身につけたい生徒に向けた学校です。
基本データ
| 偏差値 |
42 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制(学年制) |
| コース |
機械科/電気科/情報技術科/工業技術科 |
| 換算内申の目安 |
調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.04倍 令和8年度入学者選抜(受検人員98名/合格人員94名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
府中市若松町2-19 |
| 最寄り駅 |
東府中駅(京王線)徒歩10分/武蔵小金井駅(JR中央線)バス利用20分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/fuchukoka-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バスケットボール(男)
- 硬式テニス
- バドミントン(男)
- 卓球(男)
- 硬式野球
- サッカー(男)
- 剣道
- 陸上競技(男)
- 水泳(男)
- ウエイトトレーニング(男)
- 軽音楽
- 写真
- 茶道
- 囲碁・将棋
- PC・コンピュータ
- 情報技術
- 模型・ラジコン
- 自動車整備
- CAD
- 漫画
- 英語
- 鉄道研究
- 模型
特色・校風
本校はTOKYO P-TECHの指定校のひとつです。これは産業界や学術機関と連携しながらデジタル人材の育成に取り組む仕組みで、都内でも3校しか指定されていません。
資格取得のサポートも手厚く、国家資格「第二種電気工事士」の合格率は令和5年度実績で91.3%となっています。卒業までに5つ以上の資格取得を目指せるよう、3か年の取得ロードマップが用意されています。
進路の面では、就職内定率が13年連続で100%という実績があります。進路の内訳は、就職が約70%、大学や短大への進学が約10%、専門学校への進学が約20%となっており、就職を中心にしながらも進学の道も選べます。あわせて、大学の指定校推薦枠も文系・理系合わせて毎年60校以上あるとのことです。「府中工科高校サポーター企業」と連携したキャリア教育も行われており、2年次には3日間のインターンシップも実施されています。授業の比率は普通科目が6割、工業系の専門科目が4割です。
部活動は運動系・文化系ともに幅広く用意されており、自動車整備やCAD、情報技術といった工業高校らしい文化系の部活動があるのも特徴です。運動部の一部には「男子のみ」で活動しているものもあります。
所在地は府中市若松町で、京王線の東府中駅から徒歩10分、またはJR中央線の武蔵小金井駅からバスで20分ほどの場所にあります。
まとめ
府中工科高校は、機械・電気・情報技術・工業技術という4つの学科で専門的な技術を学べる都立高校です。偏差値や換算内申の目安といった数値は、本サイトの情報源では確認が取れず、現時点では「調査中」としています。学科ごとに難易度が異なる可能性もあるため、数値については学校説明会や公式サイトなどで最新の情報を必ず確認してください。
資格取得の実績や高い就職内定率からもわかるように、ものづくりの技術をしっかり身につけて社会に出たい、あるいは専門的な学びを土台にして大学へ進みたいという受験生に向いている学校だといえそうです。
都立高校のため、私立でみられるような「併願優遇」の制度は基本的にありません。具体的な併願パターンについても現時点では情報がなく、調査中です。受験を検討する場合は、学校説明会や公式サイトで最新の入試情報をあわせて確認するようにしてください。
八王子桑志高等学校は、八王子市にある都立高校です。設置されているのは「産業科」というひとつの学科で、その中でデザイン分野・クラフト分野・システム情報分野・ビジネス情報分野の4つの分野に分かれて生徒を募集しているのが特徴です。2007年に東京都立八王子工業高等学校と東京都立第二商業高等学校が統合してできた学校で、産業科としては日本で初めて設置された高校といわれています。
基本データ
| 偏差値 |
50 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制(学年制) |
| コース |
産業科(デザイン分野・クラフト分野・システム情報分野・ビジネス情報分野) |
| 換算内申の目安 |
調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.09倍 令和8年度入学者選抜(受検人員142名/合格人員130名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
八王子市千人町4丁目8番1号 |
| 最寄り駅 |
西八王子駅(JR中央線)徒歩10分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/hachiojisoushi-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バスケットボール(男・女)
- 硬式テニス
- バドミントン
- 卓球
- 硬式野球(男)
- サッカー(男)
- 剣道
- ダンス
- 陸上競技
- 自転車競技
- 水泳
- バレーボール同好会
- ウエイトトレーニング同好会
- 吹奏楽・ブラスバンド
- 軽音楽
- 和太鼓
- 合唱
- 美術
- 写真
- 演劇
- 茶道
- ロボット
- デザイン工芸
- 漫画
- ゲームクリエイト
- 天文
- ビジネスライセンス
- 機械工作研究同好会
- 自動車研究同好会
特色・校風
産業科は、ものづくり(デザイン・クラフト)と情報・ビジネスの両方を学べる専門学科です。4つの分野それぞれで専門的な学習ができるようになっており、進路や興味に合わせて分野を選べる点が大きな特徴です。
国際交流にも力を入れており、「SoGIP」という独自プログラムのもと、シンガポール研修旅行や英語でのプレゼンテーションコンテストなどが行われています。海外学校間交流推進校にも指定されています。
IT教育の環境も充実しており、パソコン教室が11室あります。学校公式サイトによると、基本情報技術者試験やITパスポートなどの資格取得で都内トップクラスの合格率とのことです。また、進路決定率は毎年90%以上、令和6年度は96%だったと学校公式サイトに紹介されています。
所在地は八王子市千人町で、JR中央線の西八王子駅から徒歩10分の場所にあります。
まとめ
八王子桑志高校は、ものづくり・デザイン・情報・ビジネスといった幅広い分野を専門的に学べる、都内でも珍しいタイプの学校です。産業科という学科自体が本サイトの情報源(ko-jukennavi.net)の分類に含まれていないため、偏差値と換算内申の目安は現時点では「調査中」としています。
デザインやものづくりに興味がある人、パソコンやビジネスの勉強を専門的にしたい人には、選択肢のひとつになりそうな学校です。分野ごとに募集が分かれているため、受験を考える場合は、自分がどの分野に進みたいのかを早めに考えておくとよいでしょう。
偏差値などの数値は今後の情報更新で追記する予定です。受験を検討する際は、学校説明会や公式サイトで最新の情報を必ず確認してください。
六郷工科高等学校は、大田区東六郷にある都立の工業系高校です。単位制を採用しており、全日制は令和7年度(2025年度)入学生から「ものづくり工学科」という1つの学科に生まれ変わりました。自動車整備士などの国家資格取得を支援する設備も整っている、ものづくりを学びたい生徒に向けた学校です。
基本データ
| 偏差値 |
41 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制(単位制)/定時制(単位制・夜間) |
| コース |
ものづくり工学科(令和7年度入学生から。旧5学科統合) |
| 換算内申の目安 |
調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員64名/合格人員64名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
大田区東六郷2-18-2 |
| 最寄り駅 |
雑色駅(京急本線)徒歩3分 |
| 公式サイト |
https://rokugokoka-h.metro.ed.jp/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バスケットボール
- バレーボール(男・女)
- 硬式テニス
- バドミントン
- 卓球
- 硬式野球(男)
- サッカー(男)
- ラグビー(男)
- スピードボール
- 剣道
- 吹奏楽・ブラスバンド
- 軽音楽
- イラスト
- 写真
- 演劇
- アート
- PC・コンピュータ
- 映画
- デジタル・ドローン・プログラミング
- 機械工作
- 自動車
- ねぶた
特色・校風
全日制の「ものづくり工学科」では、1年次に機械・自動車・電気・情報・デザインなど幅広い分野を体験したうえで、2年次以降は自分の興味に合わせて専門分野を選んでいくカリキュラムになっています。選べる分野の一つに、企業実習を組み込んだ「デュアルシステム」があります。単位制のため自由選択科目が多く、他の分野や定時制の授業を選ぶこともでき、自分だけの時間割を作りやすいのも特徴です。
DXハイスクールや海外学校間交流推進校の指定を受けているほか、在京外国人生徒等を対象とした入試も実施しています。地元・大田区のものづくり企業と連携した企業見学やインターンシップ、1か月間の長期就業訓練など、実際の仕事とつながる学びの機会が多いことも特色です。
設備の面では、国土交通省指定の自動車整備士一種養成施設を持ち、自動車整備士や電気工事士といった国家資格の取得を支援しています。学校の紹介では、精密六尺旋盤を22台設置しており、都立高校の中では本校だけとされています。
創立は2004年(平成16年)です。最寄り駅は京急本線の雑色駅で、徒歩3分と通いやすい立地にあります。
まとめ
六郷工科高校は、機械・自動車・電気・情報・デザインなど、ものづくりに関わる幅広い分野を1年次に体験しながら、自分に合った専門分野を見つけていける学校です。実習や資格取得のサポートが充実しているので、手を動かして学びたい生徒や、将来ものづくり関連の仕事に興味がある生徒に向いています。
なお、偏差値や換算内申の目安は、本サイトの情報源では確認できず、現時点では「調査中」としています。学科も令和7年度に新しく生まれ変わったばかりのため、受験を検討する場合は、学校説明会や公式サイトで最新の入試情報を必ず確認するようにしてください。
中野工科高等学校は、中野区野方にある都立高校です。全日制は「エンカレッジスクール」に指定されており、学力検査を行わない入試方式で生徒を受け入れているのが大きな特徴です。あわせて、夜間の定時制課程(総合技術科)も設置されています。
基本データ
| 偏差値 |
38 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制(エンカレッジスクール)/定時制(夜間) |
| コース |
食品サイエンス科(エンカレッジスクール) |
| 換算内申の目安 |
該当なし(エンカレッジスクールのため学力検査がなく、換算内申の合格めやすは公表されていません) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員69名/合格人員69名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
中野区野方3-5-5 |
| 最寄り駅 |
野方駅(西武新宿線)徒歩7分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/nakanokoka-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バスケットボール(男)
- バレーボール
- 硬式テニス
- バドミントン
- 卓球
- 硬式野球(男)
- サッカー(男)
- ダンス
- ハイキング
- 吹奏楽・ブラスバンド
- 軽音楽
- イラスト
- 写真
- 華道
- 食品加工
- 化学
特色・校風
エンカレッジスクールとは、学力検査(筆記試験)を行わず、面接や作文、調査書などをもとに総合的に選抜する都立高校のしくみです。中野工科高校は2018年4月からこの指定を受けており、基礎からじっくり学び直したい生徒を支援する学校づくりを行っています。
全日制の学科は、2024年度から「食品サイエンス科」という名前に変わりました。以前は「キャリア技術科」という名称でしたので、他のサイトなどで旧称のまま紹介されている場合もあります。
そのほか、学力向上研究校の指定を受けているほか、学校公式サイトには就職内定率100%という実績が紹介されています。また、2024年3月には学校法人小山学園との教育連携協定を結び、高専の学びとつながるカリキュラムの開発などにも取り組んでいます。
所在地は中野区野方で、西武新宿線の野方駅から徒歩7分と、通学しやすい立地にあります。
まとめ
中野工科高校は、学力検査を行わないエンカレッジスクールという点で、他の多くの都立高校とは入試の仕組みが異なる学校です。そのため、偏差値や換算内申の目安といった数値は本サイトの情報源では確認できず、現時点では「調査中」としています。
ペーパーテストが得意ではなくても、面接や作文、これまでの学校生活の様子を通して自分をアピールしたいという受験生に向いている学校だといえそうです。あわせて、食品分野を学べる学科がある点や、就職支援に力を入れている点も特徴です。
入試の仕組み自体が一般的な都立高校と異なるため、受験を検討する場合は、学校説明会や公式サイトで最新の入試情報を必ず確認するようにしてください。
北豊島工科高等学校は、板橋区富士見町にある都立の工業系専門学科高校です。2024年度(令和6年度)に、これまでの「工業科」から全国で初めてとなる「都市防災技術科」へと学科が改編されました。この記事では、生徒募集を続けている全日制(都市防災技術科)について紹介します。
基本データ
| 偏差値 |
40 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制(都市防災技術科)/定時制(夜間、令和8年度から募集停止) |
| コース |
都市防災技術科(全日制) |
| 換算内申の目安 |
調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員37名/合格人員37名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
板橋区富士見町28-1 |
| 最寄り駅 |
中板橋駅(東武東上線)徒歩9分/板橋本町駅(都営三田線)徒歩11分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/kitatoshimakoka-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バスケットボール(男)
- バレーボール(男)
- ソフトテニス
- バドミントン
- 卓球
- 硬式野球(男)
- サッカー
- 柔道
- 釣り・アウトドア
- 軽音楽
- PC・コンピュータ
- 電子
特色・校風
都市防災技術科は、工業の技術を生かして災害への対応力を身につけることを目指す、全国でも珍しい学科です。1年次に機械・電気・電子の基礎を幅広く学び、2年次からより専門的な内容に分かれて学習を進めるとされています。
本校はデュアルシステムの指定校でもあります。デュアルシステムとは、学校と企業がパートナーシップを結び、3年次に長期の職業訓練を行うしくみです。学校の授業だけでなく、実際の企業での経験も積むことができます。
学校公式サイトによると、就職内定率は100%で、卒業生の多くが就職を選んでいます。求人を出している企業数も多く、電気工事や溶接、危険物取扱者といった、工科高校ならではの国家資格を在学中に取得できる点も特徴です。2年次には全員が就業体験(インターンシップ)に参加します。
創立は大正9年(1920年)で、2020年には創立100周年を迎えた歴史ある学校です。長い年月の中で校名や学科名を何度か変えながら、ものづくりを学ぶ場として地域に根付いてきました。
なお、本校には夜間の定時制課程もありますが、定時制の工業科は令和8年度から生徒の募集を停止する予定です。今回紹介した全日制の都市防災技術科は、この募集停止の対象ではなく、引き続き生徒を募集していますので、混同しないよう注意してください。
所在地は板橋区富士見町で、東武東上線の中板橋駅から徒歩9分、都営三田線の板橋本町駅から徒歩11分と、複数の路線が使える立地です。
まとめ
北豊島工科高校の全日制は、2024年度に生まれたばかりの「都市防災技術科」で学べる、全国的にも珍しい高校です。学科の改編から間もないこともあり、偏差値や換算内申の目安といった数値は、本サイトの情報源では確認できず、現時点では「調査中」としています。
工業の技術を通じて防災や社会に役立つ力を身につけたい人、資格取得や就職に力を入れて学びたい人に向いている学校だといえそうです。受験を検討する場合は、学校説明会や公式サイトで最新の入試情報を必ず確認してください。
基本データ
| 偏差値 |
44 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制 |
| コース |
普通科 |
| 換算内申の目安 |
41 |
| 倍率 |
1.22倍 令和8年度入学者選抜(受検人員311名/合格人員254名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
府中市押立町4丁目21番地 |
| 最寄り駅 |
京王線「武蔵野台駅」徒歩15分、「飛田給駅」徒歩15分、西武多摩川線「白糸台駅」徒歩25分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/fuchuhigashi-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- サッカー部
- 硬式野球部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 男子バレーボール部
- 女子バレーボール部
- ボクシング部
- バドミントン部
- 男子硬式テニス部
- 女子硬式テニス部
- 陸上競技部
- ダンス部
- 美術部
- 生物部
- 茶道部
- 吹奏楽部
- 軽音楽部
- 和太鼓部
- 家庭科部
- 文芸部
導入
府中東高等学校は、東京都府中市にある都立の高校です。
全日制の普通科を置いています。
1972年に開校し、50年を超える歴史を持つ学校です。
教育目標には「文武不岐」という言葉が掲げられており、勉強と部活動の両方に力を入れる校風が特徴です。
特色・校風
府中東高校では、「自ら学び、自ら鍛え、たくましく生きる力」を育てることを大切にしています。
豊かな人間性とともに、発想力や創造力、実行力を伸ばし、社会に貢献できる人を育てる教育を進めています。
長い歴史と伝統を大事にしながら、時代の変化にも対応した学校づくりに取り組んでいるのも特徴です。
授業では、少人数制や習熟度別のクラス編成を取り入れ、一人ひとりに合った丁寧な指導を行っています。
グループで話し合ったり発表したりする、アクティブ・ラーニングの授業も進めています。
進路指導にも力を入れており、四年制大学への進学を意識した指導が行われています。
夏休みには講習や補習も用意され、学習面のサポートが手厚いことも特徴の一つです。
体育祭や文化祭などの学校行事は、生徒が中心になって運営しており、自立の心や人を思いやる気持ちを育てる場になっています。
校舎と体育館は2020年に新しくなり、冷暖房も完備されているため、快適な環境で学校生活を送ることができます。
「部活動充実校」として位置づけられており、運動部・文化部ともに活動が盛んなことも府中東高校らしさの一つです。
まとめ
府中東高校は、勉強と部活動の両方に前向きに取り組みたい生徒に向いている学校です。
少人数指導や習熟度別授業など、自分のペースで力を伸ばしたい生徒にも合った環境と言えます。
生徒主体で行事を作り上げる雰囲気の中で、自主性や協調性を育てたい人にもおすすめです。
新しい校舎で落ち着いて学びたいという生徒にとっても、選択肢の一つになるでしょう。
気になる人は、まず学校説明会や公式サイトで最新の情報を確認してみましょう。
基本データ
| 偏差値 |
44 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制 |
| コース |
普通科 |
| 換算内申の目安 |
41(65点満点) |
| 倍率 |
1.09倍 令和8年度入学者選抜(受検人員259名/合格人員238名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
府中市日新町4丁目6番7号 |
| 最寄り駅 |
JR南武線「西府駅」徒歩15分、JR中央線「国立駅」または京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」よりバス「府中西高校入口」下車徒歩1分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/fuchunishi-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- サッカー部
- ラグビー部
- 男子ハンドボール部
- 女子ハンドボール部
- 男子硬式テニス部
- 女子硬式テニス部
- 陸上競技部
- 剣道部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 男子バレーボール部
- 女子バレーボール部
- バドミントン部
- 水泳部
- 体操部
- 硬式野球部
- ソフトテニス部
- 卓球部
- ダンス部
- 演劇部
- 写真部
- 漫画研究部
- 天文部
- 合唱部
- 吹奏楽部
- 美術部
- 軽音楽部
- デジタルクリエイト部
- 茶華道部
- ホームメイキング部
- 日本語クラブ
導入
府中西高等学校は、東京都府中市にある都立の高校です。
課程は全日制の普通科です。
1969年に設立され、1975年には第1回の入学式が行われました。
2024年には開校50周年を迎えた、歴史のある学校です。
教育目標には「人間愛・自由・責任」という言葉が掲げられています。
特色・校風
府中西高校では、自分のことも周りの人のことも大切にしながら、自分で考えて決められる人を育てることを目指しています。
在京外国人の生徒を受け入れており、さまざまな文化的背景を持つ生徒が共に学んでいるのも特徴です。
卒業生の6割以上が、大学や短大に進学しています。
数学と英語では、生徒の理解度に合わせた習熟度別・少人数授業が行われています。
授業では、生徒同士が話し合いながら考えを深めるアクティブラーニングや、ICT(情報通信技術)を使った学びも取り入れられています。
予習・復習の習慣づけを大事にしていて、補習や補講の機会も用意されています。
部活動への加入率は8割を超えていて、30を超える部活が活動しています。
合唱コンクールや陽光祭、修学旅行など、学校行事も充実しています。
まとめ
府中西高校は、多様な文化を持つ仲間と一緒に学びながら、自分で考える力を身につけたい生徒に向いている学校です。
習熟度別の少人数授業や補習・補講があるので、基礎からしっかり学び直したい人にも合った環境です。
部活動への加入率が高く、勉強と部活動の両方をがんばりたい生徒にもおすすめです。
気になる人は、まず学校説明会や公式サイトで最新の情報を確認してみましょう。
基本データ
| 偏差値 |
38 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制 |
| コース |
総合学科 |
| 換算内申の目安 |
36 |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員164名/合格人員164名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
町田市木曽西3丁目5番1号 |
| 最寄り駅 |
JR横浜線「古淵駅」徒歩20分、またはJR横浜線・小田急線「町田駅」よりバス「町田総合高校前」下車徒歩約1分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/machidasogo-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バドミントン
- 男子サッカー
- 硬式テニス
- ダンス
- 女子ラクロス
- 男子軟式野球
- 女子ソフトボール
- 女子バレーボール
- 男子バスケットボール
- 女子バスケットボール
- 陸上競技
- 空手
- バトントワリング
- トレーニング同好会
- 剣道
- 光画
- 吹奏楽
- 和太鼓
- 軽音楽
- 演劇
- イラスト
- クッキング
- 創作音楽同好会
- 筝曲同好会
- コンピュータ同好会
導入
町田総合高等学校は、東京都町田市にある都立の総合学科の高校です。
2010年に、忠生高等学校と町田高等学校の家政科が統合されて開校しました。旧忠生高校の跡地を使っています。
スローガンには「創~自分を創る・社会を創る・未来を創る~」を掲げています。
特色・校風
総合学科の特色を生かし、2年次には10時間、3年次には最大16時間もの選択科目を用意しています。
進路希望に合わせて科目を選べるため、大学進学から就職まで、幅広い進路に対応できる仕組みです。
探究活動にも力を入れています。「課題を見つける→情報を集める→整理して分析する→発表する」という流れを、大学や企業、NPOなど地域の人たちと連携しながら学びます。
こうした学びを通じて、探究する力や主体性、協調性、コミュニケーション能力を育てることを目指しています。令和3年度からは「地域探究推進校」にも指定されました。
キャリア教育も段階的に進めていきます。1年生では自分自身や社会について理解を深め、2年生では探究の方法を身につけ、3年生では進路の実現に向けて取り組んでいきます。
2019年には、創立10周年の記念式典も行われました。
まとめ
町田総合高校は、幅広い選択科目の中から自分に合った学びを選びたい受験生に向いている学校です。
大学進学だけでなく、就職まで見すえた多様な進路に対応できる点も特徴です。
探究活動を通じて、自分から課題を見つけて取り組む力をつけたい受験生にも合っている環境といえます。
気になる人は、まず学校説明会や公式サイトで最新の情報を確認してみましょう。
基本データ
| 偏差値 |
52 |
| 設置区分 |
公立 |
| 男女別 |
共学校 |
| 課程 |
全日制 |
| コース |
普通科(単位制) |
| 換算内申の目安 |
46(65点満点) |
| 倍率 |
1.45倍 令和8年度入学者選抜(受検人員276名/合格人員190名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」
|
| 学費 |
入学金:5,650円
学費(年額):118,800円
3年間合計:362,050円
|
| 入試方式 |
推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 |
該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 |
武蔵村山市大南4丁目62番地1 |
| 最寄り駅 |
西武拝島線・多摩都市モノレール「玉川上水駅」徒歩10分 |
| 公式サイト |
https://www.metro.ed.jp/josui-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- 男子バスケットボール
- 女子バスケットボール
- 男子バレーボール
- 女子バレーボール
- バドミントン
- 剣道
- 卓球
- ダンス
- 硬式野球
- 男子サッカー
- 陸上競技
- 男子硬式テニス
- 女子硬式テニス
- 水泳
- 文芸
- 吹奏楽
- 美術
- 放送
- 茶道
- 軽音楽
- 家庭科
- 写真
- 自然科学
- マンガ・イラスト
導入
上水高等学校は、東京都武蔵村山市にある都立の高校です。
学年ごとに決まった時間割で進むのではなく、卒業までに必要な単位を自分で組み合わせて修得していく「単位制」の普通科です。
2004年に、武蔵村山東高等学校と砂川高等学校が統合して新しく開校しました。
学校の南側を流れる玉川上水にちなんで、校名がつけられています。
教育目標には「創造」「自律」「信頼」という言葉が掲げられています。
特色・校風
上水高校では、クラスに所属しながら、共通で学ぶ科目と自分で選ぶ選択科目を組み合わせて学習します。
2年生では21科目、3年生では27科目もの選択科目が用意されており、自分の興味や進路に合わせて学びを選べるのが特徴です。
授業は少人数で行われることが多く、理解度に合わせたクラス分けもされています。
「表現」という学校独自の科目があり、12種類の中から選んで、創造性や表現力を育てます。
英語教育にも力を入れており、スピーチコンテストや台湾への修学旅行、留学生などと英語で話す「English Café」といった取り組みがあります。
英検2級以上の取得を全員が目指す取り組みも行われています。
学びを深める探究学習では、自分自身を見つめ直すところから始まり、地域について調べ、最後は自分の進路につなげていく、3つの段階で進めていきます。
朝の読書の時間も大切にされており、考える力や表現する力を育てる場になっています。
まとめ
上水高校は、単位制の自由な学びの中で、自分に合った科目を選びながら力を伸ばしたい生徒に向いている学校です。
少人数での授業や習熟度別のクラス分けがあるため、自分のペースで理解を深めたい生徒にも合っています。
英語や国際理解の活動が充実しているので、コミュニケーション力を伸ばしたい人にもおすすめです。
探究学習を通して、自分の将来について考えを深めたいという生徒にも良い環境と言えます。
気になる人は、まず学校説明会や公式サイトで最新の情報を確認してみましょう。