松原高校は、世田谷区にある都立の普通科高校です。京王線の桜上水駅から徒歩5分と、駅からとても近い場所にあります(京王線・東急世田谷線の下高井戸駅からも徒歩7分で通えます)。1学年約200人という小規模な学校で、一人ひとりに目が届きやすい環境が特徴です。
松原高等学校
基本データ
| 偏差値 | 44 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校(1949年より共学) |
| 課程 | 全日制 |
| コース | 普通科 |
| 換算内申の目安 | 40点(65点満点) |
| 倍率 |
1.46倍 令和8年度入学者選抜(受検人員229名/合格人員157名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 世田谷区桜上水4-3-5 |
| 最寄り駅 | 京王線 桜上水駅 徒歩5分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/matsubara-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- 剣道部
- 女子硬式テニス部
- 男子硬式テニス部
- 女子サッカー部
- 男子サッカー部
- 女子バスケットボール部
- 男子バスケットボール部
- バドミントン部
- 卓球部
- 陸上競技部
- 女子バレーボール部
- 男子バレーボール部
- 硬式野球部
- ダンス部
- 水泳部
- クッキング部
- 吹奏楽部
- 軽音楽部
- イラスト文芸部
- 合唱部
- 演劇部
- 美術部
- 科学部
特色・校風
松原高校のはじまりは1948年です。新学制の実施にともない、東京都立第五女子新制高等学校高井戸分校として開校しました。1949年に男女共学制が導入されると東京都立富士高等学校高井戸分校と改称し、1950年に現在の東京都立松原高等学校という名称になりました。創立から70年を超える、歴史のある学校です。
松原高校は「進学アシスト校」に位置づけられています。少人数制や習熟度別のクラス編成を取り入れているほか、土曜講習や放課後の補習・個別指導など、学習面のサポート体制が整っているのが特徴です。
部活動の終了時刻は午後5時までと決まっており、土曜日の必修授業もありません。生徒の約8割が部活動に加入しているといい、勉強と部活動の両立をしやすい環境づくりが意識されている学校といえます。
部活動は運動系15部、文化系8部があります(剣道部は令和8年度で廃部予定です)。運動系は硬式テニスやサッカー、バスケットボール、陸上競技、水泳など、文化系は吹奏楽や軽音楽、イラスト文芸、科学など、幅広い分野の部活動から選べます。
まとめ
松原高校は、1948年の創立から70年以上の歴史を持つ、世田谷区の都立普通科高校です。1学年約200人の小規模な環境の中で、少人数制の授業や補習・個別指導など、学習面のサポートを受けながら学べる「進学アシスト校」という点が大きな特徴です。
部活動の終了時刻が早く、土曜日の必修授業もないため、勉強と部活動をバランスよく両立させたい受験生に向いている学校といえます。
偏差値は46、換算内申の目安は40点(65点満点)です。桜上水駅・下高井戸駅のどちらからも通いやすい立地なので、通学のしやすさを重視する場合にも検討しやすい学校です。受験にあたっては、日々の学習状況と照らし合わせて考えることが大切です。