国士舘高等学校は、学校法人国士舘が設置する共学の私立高校です。系列に国士舘大学があり、卒業生の約半数が国士舘大学へ進学しています。武道やスポーツがさかんな学校として知られています。
国士舘高等学校
基本データ
| 偏差値 | 51 |
|---|---|
| 設置区分 | 私立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制 |
| コース | 普通科(全日制課程:選抜クラス/進学クラス、昼間定時制課程:国士舘大学進学クラス)。全日制は選抜・進学をまとめて募集し、進学クラス合格者の中から試験高得点者を選抜クラス合格とする。偏差値の目安はみんなの高校情報2026で選抜クラス55・進学クラス51 |
| 換算内申の目安 | 推薦入試(本校第一志望):選抜クラス 3科12以上または5科20以上(検定準2級以上で各1加点)、進学クラス 3科10以上または5科17以上または9科31以上(9科基準のみ検定3級以上・部活動3ヵ年・委員会活動・皆勤精勤で最大3加点)。一般入試の併願優遇:選抜クラス・進学クラスとも9科32以上(検定3級以上等で9科に1加点)。いずれも個別相談で入試担当者と確認済みであることが必要。昼間定時制の国士舘大学進学クラスは基準がやや低い。公式の募集要項で要確認 |
| 倍率 |
1.20倍 令和7年度入試(全日制課程・一般入試:受験者数284名/合格者数236名)を基に算出。2月10日実施と2月11日実施を合算。※公式サイトの入学試験結果ページは学校案内PDFのみで数値表が未掲載のため受験情報サイトで確認。出典:スタディ「国士舘高等学校 入試情報」(https://www.studyh.jp/kanto/school/C13P035/exam/index_sp.html)。参考:公式「2024年度入学試験結果」全日制一般 受験314名/合格273名=1.15倍、(株)育伸社PDF 令和8年度(2026年度)全日制一般 受験288名/合格216名=1.33倍 |
| 学費 |
入学金:250,000円 1年次:946,000円 2年次:871,000円 3年次:871,000円 3年間合計:2,938,000円 |
| 入試方式 | 推薦入試・一般入試がある。一般入試には併願優遇制度があり、12月中旬に在籍中学校を通じた入試相談を経て、基準を満たした受験生が対象になる(入試相談の記録がない場合は内申基準を満たしていても優遇を受けられない)。詳しい募集人員・内申基準は年度により変わるため、公式サイトの募集要項で確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | あり(公立・私立を問わず複数校の併願が可能)。選抜クラス・進学クラスは9教科の合計32以上、昼間定時制の国士舘大学進学クラスは9教科の合計28以上。検定3級以上等で9科に1加点。個別相談で入試担当者と確認を済ませていることが条件 |
| 所在地 | 世田谷区若林4-32-1 |
| 最寄り駅 | 小田急線「梅ヶ丘駅」から徒歩13分、東急世田谷線「松陰神社前駅」から徒歩8分、東急世田谷線「世田谷駅」から徒歩8分 |
| 公式サイト | https://hs.kokushikan.ed.jp/ |
金額は国士舘高等学校の2027年度募集要項による。2年次・3年次の教育運営費は公式で公表されていないため、シミュレーターの2・3年次は1年次の金額をもとにした概算。入学時に兄弟姉妹が国士舘中学校・高等学校に在学、または同時入学の場合は入学金が半額になる。国の高等学校等就学支援金・東京都の授業料軽減助成金の対象となる場合がある。柔道・剣道・サッカー・硬式野球には運動技能優秀奨学生制度(一般入試のみ、各部若干名)があり、入学金や授業料が軽減される。
部活動
- 柔道
- 剣道
- 硬式野球
- 軟式野球
- サッカー
- 新体操
- 水泳
- 女子陸上競技
- チアリーディング
- 女子バレーボール
- バスケットボール
- 卓球
- バドミントン
- 空手道
- 硬式テニス
- 日本拳法
- eスポーツ
- 吹奏楽
- 書道
- 美術
- 茶道
- イラスト
- 生活研究
- 科学研究会
- ISO14001研究会
- パソコン
- ボランティア
特色・校風
全日制課程は「選抜クラス」と「進学クラス」に分かれています。募集は選抜・進学をまとめて行い、進学クラスの合格者のうち試験で高い点を取った人が選抜クラスの合格になります。このほかに、昼間定時制課程の「国士舘大学進学クラス」もあります。武道・スポーツに力を入れており、柔道部はインターハイ、新体操部は関東大会、日本拳法部は東日本大会で優勝した実績があります。
まとめ
系列の国士舘大学への進学を考えている人に向いています。武道やスポーツにしっかり取り組みたい人にも合う学校です。クラスの分け方や入試の条件は年度によって変わることがあるので、受験のときは学校が出す最新の募集要項を確認してください。