導入
上水高等学校は、東京都武蔵村山市にある都立の高校です。
学年ごとに決まった時間割で進むのではなく、卒業までに必要な単位を自分で組み合わせて修得していく「単位制」の普通科です。
2004年に、武蔵村山東高等学校と砂川高等学校が統合して新しく開校しました。
学校の南側を流れる玉川上水にちなんで、校名がつけられています。
教育目標には「創造」「自律」「信頼」という言葉が掲げられています。
特色・校風
上水高校では、クラスに所属しながら、共通で学ぶ科目と自分で選ぶ選択科目を組み合わせて学習します。
2年生では21科目、3年生では27科目もの選択科目が用意されており、自分の興味や進路に合わせて学びを選べるのが特徴です。
授業は少人数で行われることが多く、理解度に合わせたクラス分けもされています。
「表現」という学校独自の科目があり、12種類の中から選んで、創造性や表現力を育てます。
英語教育にも力を入れており、スピーチコンテストや台湾への修学旅行、留学生などと英語で話す「English Café」といった取り組みがあります。
英検2級以上の取得を全員が目指す取り組みも行われています。
学びを深める探究学習では、自分自身を見つめ直すところから始まり、地域について調べ、最後は自分の進路につなげていく、3つの段階で進めていきます。
朝の読書の時間も大切にされており、考える力や表現する力を育てる場になっています。
まとめ
上水高校は、単位制の自由な学びの中で、自分に合った科目を選びながら力を伸ばしたい生徒に向いている学校です。
少人数での授業や習熟度別のクラス分けがあるため、自分のペースで理解を深めたい生徒にも合っています。
英語や国際理解の活動が充実しているので、コミュニケーション力を伸ばしたい人にもおすすめです。
探究学習を通して、自分の将来について考えを深めたいという生徒にも良い環境と言えます。
気になる人は、まず学校説明会や公式サイトで最新の情報を確認してみましょう。