足立工科高等学校は、足立区西新井にある都立の工業系高校です。2023年4月に、それまでの校名「足立工業高等学校」から現在の校名に変わりました。全日制課程のみが設置されており、1年次に機械や電気・電子・情報の基礎をひととおり学んだあと、2年次から「機械」「電気システム」「制御システム」「情報コミュニケーション」の4つのコースに分かれて、より専門的な学習を進めます。
足立工科高等学校
基本データ
| 偏差値 | 37 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制(学年制) |
| コース | 工業科系(東京都教育委員会表記:工業科/2年次から「機械」「電気システム」「制御システム」「情報コミュニケーション」の4コースに分岐) |
| 換算内申の目安 | 調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員55名/合格人員55名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 足立区西新井4-30-1 |
| 最寄り駅 | 谷在家駅(日暮里・舎人ライナー)徒歩10分/大師前駅(東武大師線)徒歩15分/西新井駅(東武スカイツリーライン)バス利用5分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/adachikoka-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バスケットボール
- バレーボール
- 硬式テニス
- バドミントン
- 卓球
- 硬式野球
- サッカー
- 剣道
- ウエイトトレーニング
- 陸上競技
- 水泳
- 釣り
- 自転車競技(同好会)
- 軽音楽
- 漫画研究
- マシンクラフト
- 模型
- 原動機
- 園芸
- 鉄道研究
- 写真(同好会)
- 囲碁将棋(同好会)
- 調理
特色・校風
学科の正式名称については、東京都教育委員会の公式サイトでは「工業科」と表記されていますが、資料によっては「総合技術科」と表記されている場合もあり、出典によって表記に幅があります。学校公式サイトのカリキュラム説明では、学科名そのものよりも「2年次からの4コース」という学びの仕組みが中心に紹介されています。
DXハイスクールの指定を受けているほか、新たな教育のスタイル研究校にも指定されており、時代に合わせたものづくり教育に力を入れている様子がうかがえます。2・3年次には2年間かけて「課題研究」に取り組み、3Dプリンタやレーザー加工機といった設備を使いながら学べる点も特徴です。
学校公式サイトには、就職希望者に対する求人倍率が20倍以上、就職内定率100%という実績が紹介されています。ただし、これが特定の年度の実績なのか複数年をまとめたものなのかは明記がなく、詳細は調査中です。卒業後の進路は、就職が約70%、進学が約30%となっています。
所在地は足立区西新井で、日暮里・舎人ライナーの谷在家駅から徒歩10分のほか、東武大師線の大師前駅、東武スカイツリーラインの西新井駅からもアクセスできます。
まとめ
足立工科高校は、2023年に校名が変わったばかりの都立工業系高校です。そのため、偏差値や換算内申の目安といった数値は、本サイトが参考にしている情報源には掲載がなく、現時点では「調査中」としています。他の受験情報サイトでは、改称前の「足立工業高等学校」という名称のまま紹介されている場合もあるので、調べるときは注意してください。
ものづくりに興味があり、2年次から機械・電気・制御・情報のいずれかの分野を専門的に学びたい受験生に向いている学校だといえそうです。就職支援に力を入れている点も特徴のひとつです。
偏差値などの数値情報が確認でき次第、この記事も更新していく予定です。受験を検討する場合は、学校説明会や公式サイトで最新の入試情報を必ず確認するようにしてください。