中央大学附属高等学校は、東京都小金井市にある私立の共学校です。中央大学の附属校で、卒業生の多くが推薦で中央大学へ進学します。学科は普通科のみで、コースによる分けはありません。
中央大学附属高等学校
基本データ
| 偏差値 | 70 |
|---|---|
| 設置区分 | 私立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制 |
| コース | 普通科 |
| 換算内申の目安 | 一般公募制推薦入試は単願・第一志望確約。令和9年度の出願基準は「中3の必修9教科の5段階評定に1・2がないこと」「中学校長の推薦」。評定合計の数値基準・欠席上限は学校非公表(受験情報サイトでは9科37前後・5科21前後が目安とされるが公式値ではない)。※小金井の中央大学附属と文京の中央大学高校は別。 |
| 倍率 |
男子3.35倍/女子3.38倍 2026年度一般入試(男子 受験395名/合格118名、女子 受験301名/合格89名)を基に算出。推薦入試は男子2.95倍・女子2.76倍。出典:中央大学附属中学校・高等学校 公式サイト『過去入試結果』 https://www.hs.chuo-u.ac.jp/senior/se-exam/se-past-result/ |
| 学費 |
入学金:290,000円 1年次:969,000円 2年次:901,000円 3年次:918,000円 3年間合計:3,078,000円 |
| 入試方式 |
推薦入試(単願):1月下旬実施。募集約80名。本校第一志望で合格時の入学確約が条件。 一般入試:2月上旬実施。募集約120名。単願・併願いずれも可。 帰国生入試:1月上旬実施。募集若干名。海外在留期間の条件あり。 |
| 併願優遇の条件 | なし(推薦入試は単願制。一般入試は3教科の学力試験で選抜) |
| 所在地 | 小金井市貫井北町3-22-1 |
| 最寄り駅 | JR中央線 武蔵小金井駅 徒歩18分(京王バス「中大附属高校」下車も可)/西武新宿線 小平駅からバス |
| 公式サイト | https://www.hs.chuo-u.ac.jp/ |
学校公式サイトが2027年度入学生向けに参考掲載している2026年度の金額(学年費は未定)。別途、教科書代・学校指定用品・ICT端末費が必要。就学支援金・東京都の授業料軽減助成金の対象となる場合あり。出典:中央大学附属中学校・高等学校「学費について」 https://www.hs.chuo-u.ac.jp/senior/se-exam/se-tuition/
部活動
- 硬式野球
- 軟式野球
- アメリカンフットボール
- サッカー
- 水球
- ソングリーディング
- ダンス
- 卓球
- 硬式テニス
- バスケットボール
- バドミントン
- バレーボール
- 女子ハンドボール
- ライフル射撃
- 陸上競技
- ESS
- 演劇
- 合唱
- コンピューター
- 茶華道
- 美術・書道・文芸
- 吹奏楽
- 生物
- 地学研究
- 物理
- マンドリン
特色・校風
校訓は「自主・自治・自律」です。
1971年に制服と校則を全廃し、いまも生徒の自由と自治を大切にしています。
きまりでしばるのではなく、生徒が自分で考えて行動することを重んじる学校です。
共学になったのは2001年からです。
中学からの内部進学生とは、2年生から混合のクラスになります。
中央大学の附属校のため、例年8〜9割ほどの生徒が推薦で中央大学へ進学しています。
大学受験のためだけの勉強にかたよりにくく、高校3年間で幅広く学べます。
部活動もさかんです。
ライフル射撃部は全国3位、マンドリン部は全国大会で文部科学大臣賞を受けた実績があります。
まとめ
中央大学附属高等学校は、自由な校風のなかで自分から動きたい人に向いています。
中央大学への進学を考えている人には、とくに合った学校です。
偏差値の目安は70で、しっかりとした学力の準備が必要です。
制服や細かい校則のない環境で、部活動や好きな学びに打ちこみたい受験生におすすめです。