東洋高等学校

東洋高等学校は、東京都千代田区にある私立の共学校です。JR水道橋駅から歩いて2分の場所にあり、120年以上の歴史があります。名前は似ていますが、東洋大学とは系列関係のない独立した学校です。

基本データ

偏差値 62
設置区分 私立
男女別 共学校
課程 全日制
コース 特進選抜コース(偏差値66)/特進コース(偏差値62)
換算内申の目安 2026年度入試(受験情報サイトによる目安)。推薦:特進選抜コース 5科23、特進コース 5科22。全科目の評定に1・2がないこと、出席状況が良好であること(推薦Aは本校が第一志望)。併願優遇(一般入試B)は特進選抜コースのみで内申基準は5科24(特進コースに併願優遇はない)。3年次の欠席10日以内・遅刻10回以内。英検・漢検・数検 準2級以上、生徒会役員、各種委員長、部活動部長、3カ年皆勤、卒業生子女などは加点・優遇の相談対象。
倍率 1.30倍

令和7年度(2025年度)入試(一般入試A・B合計〈特進選抜コース+特進コース、単願優遇・オープン・併願優遇を含む、推薦入試は除く〉、受験者数1,055名/合格者数810名)を基に算出。学校公式サイト(toyo.ed.jp)に入試結果の公開ページが見当たらなかったため、受験情報サイト「JS日本の学校」のデータを使用。公式サイトでの裏付けは未確認。出典:JS日本の学校「東洋高等学校 入試情報」(https://school.js88.com/scl_h/22038020?page=9)

学費

入学金:200,000円

1年次:1,130,910円

2年次:895,000円

3年次:895,000円

3年間合計:3,120,910円

入試方式 推薦入試A(単願):本校を第一志望とする受験生が対象。
推薦入試B:東京都・神奈川県以外に在籍する中学生が対象。
一般入試A:本校が第一志望でなくても受験可能。
一般入試B(併願優遇):東京都・神奈川県内の中学生で、本校以外を第一志望とする生徒が対象。対象は特進選抜コースのみ(特進コースには併願優遇制度はない)。
併願優遇の条件 一般入試B(併願優遇)は特進選抜コースのみ利用可能で、内申の目安は5科24。特進コースには併願優遇の制度なし。
所在地 千代田区神田三崎町1-4-16
最寄り駅 JR水道橋駅 徒歩2分(都営三田線 水道橋駅、都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅なども利用可)
公式サイト https://www.toyo.ed.jp/

上記のほか修学旅行積立金(国内210,000円/海外280,000円)、副教材・教科書代 約200,000円が別途必要。ICT端末関連費115,910円は1年次のみ。シミュレーターの2・3年次はこれを除いた推計。就学支援金・東京都の授業料軽減助成金の対象となる場合あり。

部活動

  • 男子バスケットボール
  • 野球
  • 男子バレーボール
  • サッカー
  • 女子バレーボール
  • ワンダーフォーゲル
  • 女子バスケットボール
  • ソングリーダー
  • テニス
  • 剣道
  • 柔道
  • 陸上競技
  • 卓球
  • 女子ラクロス
  • バドミントン
  • 写真
  • 理科
  • 吹奏楽
  • ボランティア
  • マイコン
  • 英語
  • 囲碁将棋
  • 文芸
  • 美術
  • 漫画研究
  • 茶道
  • クッキング
  • 合唱
  • 軽音楽
  • 演劇
  • 書道

特色・校風

東洋高等学校は、高校だけの学校です。中学はありません。
コースは「特進選抜コース」と「特進コース」の2つに分かれています。
どちらのコースも、難関大学への進学を目指した学習に力を入れています。
学校は都心にあり、電車で通いやすい立地です。都営三田線の水道橋駅や、都営新宿線・東京メトロ半蔵門線の神保町駅なども使えます。

まとめ

東洋高等学校は、都心で学びたい人に向いた学校です。
大学進学に向けて、しっかり勉強したい人にも合っています。
2つのコースがあるので、自分の学力や目標に合わせて選べます。
交通の便がよく、東京の広い範囲から通学しやすい学校です。

専修大学附属高等学校

専修大学附属高等学校は、東京都杉並区和泉にある共学の私立高校です。専修大学の付属校で、学科は普通科です。卒業生の約9割が付属推薦で専修大学へ進学します。

基本データ

偏差値 62
設置区分 私立
男女別 共学校
課程 全日制
コース 普通科
換算内申の目安 推薦(単願):男子 5科20以上かつ9科33以上、女子 5科20以上かつ9科34以上。併願優遇:男子 5科21以上かつ9科37以上、女子 5科21以上かつ9科38以上(9科は情報源により37〜38の幅がある)。いずれも9教科に2以下の評定がないこと、3年次の欠席10日未満。英検・漢検 準2級以上で加点(英検・漢検3級、生徒会役員、委員長、部活動3年間所属なども加点対象)。(令和6年度入試時点の基準・受験情報サイトによる目安)
倍率 1.24倍

2026年度一般入試(受験454名/合格365名)を基に算出。推薦入試は1.0倍。出典:専修大学附属高等学校 公式サイト『入試情報』 https://senshu-u-h.ed.jp/exam/

学費

入学金:220,000円

1年次:787,000円

2年次:784,000円

3年次:784,000円

3年間合計:2,575,000円

入試方式 推薦入試:1月22日実施。作文・面接。内申基準は9教科33以上・5教科20以上。
併願優遇受験:2月10日実施。国語・英語・数学・面接。内申基準は9教科37以上・5教科21以上。第一志望が私立・公立いずれでも可(加点措置であり合格を保証するものではない)。
一般入試:英語・数学・国語の筆記試験と面接。
併願優遇の条件 公立などと併願できる。出願には入試相談期間に出身中学校の先生から本校へ必要書類を郵送してもらう必要がある。内申基準は男子 5科21・9科37以上、女子 5科21・9科38以上、9教科に2以下の評定がないこと、3年次の欠席10日未満。英検・漢検の準2級以上などで加点。(令和6年度入試時点。受験情報サイトによる目安で、公式の令和9年度要項〈令和8年9月下旬公開予定〉で要確認)
所在地 杉並区和泉4-4-1
最寄り駅 京王線 代田橋駅 徒歩10分/東京メトロ丸ノ内線 方南町駅 徒歩10分
公式サイト https://senshu-u-h.ed.jp/

上記のほか修学旅行積立金173,000〜300,000円(別途、業者へ直接振込)や教科書代・学校指定品代が必要。学校は2年次以降の学費一覧を本ページで公表していないため、シミュレーターの2・3年次は1年次から入学時のみの入会金を除いた推計。就学支援金・東京都の授業料軽減助成金の対象となる場合あり。数値は入学手続時に学校公式で要確認。

部活動

  • 野球
  • ラグビー
  • サッカー
  • 男子ソフトテニス
  • 女子ソフトテニス
  • ハンドボール
  • ゴルフ
  • 男子バスケットボール
  • 女子バスケットボール
  • 男子バレーボール
  • 女子バレーボール
  • 柔道
  • 剣道
  • 空手道
  • 陸上競技
  • 卓球
  • ダンス
  • チアリーディング
  • ワンダーフォーゲル
  • 吹奏楽
  • 美術
  • 放送
  • グローバルコミュニケーションクラブ
  • 歴史文芸
  • 演劇
  • 華道
  • 料理
  • 合唱
  • 軽音楽

特色・校風

校訓は「誠実・努力・報恩奉仕」です。
もとは男子校で、1994年に共学になりました。
身なりや礼儀の指導がていねいなことで知られています。
生徒募集は高校からで、中学はありません。
入試には推薦入試と一般入試があります。
一般入試は国語・数学・英語の3教科でおこなわれます。

まとめ

専修大学へ進みたい人に向いた学校です。
落ち着いた環境で高校生活を送りたい人にも合います。
付属校ならではの安心感を大切にしたい受験生におすすめです。

中央大学附属高等学校

中央大学附属高等学校は、東京都小金井市にある私立の共学校です。中央大学の附属校で、卒業生の多くが推薦で中央大学へ進学します。学科は普通科のみで、コースによる分けはありません。

基本データ

偏差値 70
設置区分 私立
男女別 共学校
課程 全日制
コース 普通科
換算内申の目安 一般公募制推薦入試は単願・第一志望確約。令和9年度の出願基準は「中3の必修9教科の5段階評定に1・2がないこと」「中学校長の推薦」。評定合計の数値基準・欠席上限は学校非公表(受験情報サイトでは9科37前後・5科21前後が目安とされるが公式値ではない)。※小金井の中央大学附属と文京の中央大学高校は別。
倍率 男子3.35倍/女子3.38倍

2026年度一般入試(男子 受験395名/合格118名、女子 受験301名/合格89名)を基に算出。推薦入試は男子2.95倍・女子2.76倍。出典:中央大学附属中学校・高等学校 公式サイト『過去入試結果』 https://www.hs.chuo-u.ac.jp/senior/se-exam/se-past-result/

学費

入学金:290,000円

1年次:969,000円

2年次:901,000円

3年次:918,000円

3年間合計:3,078,000円

入試方式 推薦入試(単願):1月下旬実施。募集約80名。本校第一志望で合格時の入学確約が条件。
一般入試:2月上旬実施。募集約120名。単願・併願いずれも可。
帰国生入試:1月上旬実施。募集若干名。海外在留期間の条件あり。
併願優遇の条件 なし(推薦入試は単願制。一般入試は3教科の学力試験で選抜)
所在地 小金井市貫井北町3-22-1
最寄り駅 JR中央線 武蔵小金井駅 徒歩18分(京王バス「中大附属高校」下車も可)/西武新宿線 小平駅からバス
公式サイト https://www.hs.chuo-u.ac.jp/

学校公式サイトが2027年度入学生向けに参考掲載している2026年度の金額(学年費は未定)。別途、教科書代・学校指定用品・ICT端末費が必要。就学支援金・東京都の授業料軽減助成金の対象となる場合あり。出典:中央大学附属中学校・高等学校「学費について」 https://www.hs.chuo-u.ac.jp/senior/se-exam/se-tuition/

部活動

  • 硬式野球
  • 軟式野球
  • アメリカンフットボール
  • サッカー
  • 水球
  • ソングリーディング
  • ダンス
  • 卓球
  • 硬式テニス
  • バスケットボール
  • バドミントン
  • バレーボール
  • 女子ハンドボール
  • ライフル射撃
  • 陸上競技
  • ESS
  • 演劇
  • 合唱
  • コンピューター
  • 茶華道
  • 美術・書道・文芸
  • 吹奏楽
  • 生物
  • 地学研究
  • 物理
  • マンドリン

特色・校風

校訓は「自主・自治・自律」です。
1971年に制服と校則を全廃し、いまも生徒の自由と自治を大切にしています。
きまりでしばるのではなく、生徒が自分で考えて行動することを重んじる学校です。

共学になったのは2001年からです。
中学からの内部進学生とは、2年生から混合のクラスになります。

中央大学の附属校のため、例年8〜9割ほどの生徒が推薦で中央大学へ進学しています。
大学受験のためだけの勉強にかたよりにくく、高校3年間で幅広く学べます。

部活動もさかんです。
ライフル射撃部は全国3位、マンドリン部は全国大会で文部科学大臣賞を受けた実績があります。

まとめ

中央大学附属高等学校は、自由な校風のなかで自分から動きたい人に向いています。
中央大学への進学を考えている人には、とくに合った学校です。
偏差値の目安は70で、しっかりとした学力の準備が必要です。
制服や細かい校則のない環境で、部活動や好きな学びに打ちこみたい受験生におすすめです。

開成高等学校

開成高等学校は、東京都荒川区にある私立の男子校です。中学からの一貫教育を行っていますが、高校からも毎年100名を募集しています。東京大学をはじめとする難関大学への進学実績が高いことで知られています。

基本データ

偏差値 78
設置区分 私立
男女別 男子校
課程 全日制
コース 普通科
換算内申の目安 該当なし。開成高校は一般入試のみで、推薦入試・併願優遇は実施していない(令和8年度募集要項の応募資格に内申基準なし)。合否は学力試験400点(国・数・英各100、理・社各50)と調査書による総合判定で、評定の点数化基準は非公表。
倍率 2.75倍

2026年度一般入試(学校公式「入試状況・結果」2026年4月6日現在)。志願者479名/受験者462名/合格者168名。実質倍率(受験者÷合格者)は2.75倍(学校公式ページの表記は四捨五入して2.8倍)。出典:開成中学校・高等学校公式サイト https://kaiseigakuen.jp/admission/exam/result/

学費

入学金:320,000円

1年次:880,200円

2年次:830,200円

3年次:830,200円

3年間合計:2,860,600円

入試方式 一般入試のみ:国語・数学・英語・理科・社会の5教科、合計400点で実施。推薦入試・帰国生入試は実施していない。
併願優遇の条件 なし(一般入試のみ。併願優遇・推薦入試は実施していない)
所在地 荒川区西日暮里4-2-4
最寄り駅 JR山手線・京浜東北線/東京メトロ千代田線/日暮里・舎人ライナー 西日暮里駅 徒歩1分
公式サイト https://kaiseigakuen.jp/

上記のほか、第1学年で学級費(学年旅行費・教材費等)約100,000円、ICT端末購入費 約30,000円が必要。第1学年に限り任意の寄付金(1口100,000円)の依頼あり。就学支援金の対象となる場合は授業料の負担が軽減される。出典:開成中学校・高等学校公式サイト https://kaiseigakuen.jp/about/expenses/ (2026年度)

部活動

  • 合気道
  • 弓道
  • ゲートボール
  • 剣道
  • 硬式テニス
  • 硬式野球
  • サッカー
  • 山岳
  • 柔道
  • 水泳
  • ソフトテニス
  • ソフトボール
  • 卓球
  • 軟式野球
  • バスケットボール
  • バドミントン
  • バレーボール
  • ハンドボール
  • フェンシング
  • ボート
  • ラグビー
  • 陸上競技
  • スキー
  • E.S.S.
  • 囲碁
  • 演劇
  • 折り紙研究
  • 音楽
  • 開成管弦楽団
  • 開成ピアノの会
  • クイズ研究
  • K.A.M.C.
  • 軽音楽
  • コントラクトブリッジ
  • コンピューター
  • Jugglers Group of Kaisei
  • 社会科研究
  • 写真
  • 将棋
  • 書道
  • 数学研究
  • 生物
  • 地質
  • 鉄道研究
  • 天文気象
  • 俳句
  • パズル研究
  • 美術
  • 物理
  • 文芸
  • 弁論
  • 模型
  • 理化学

特色・校風

建学の精神は「ペンは剣よりも強し」です。校章は、ペンと剣を交差させた意匠になっています。「質実剛健」と「自由」を大切にする校風です。制服はありますが校則は少なく、生徒の自主性を重んじています。

中高一貫校ですが、高校から入学した生徒(高入生)も受け入れています。
高入生と中学から進学した生徒は、2年生から混合クラスになります。運動会や文化祭などの学校行事は、生徒が中心になって企画・運営します。

入試は国語・数学・英語・理科・社会の5教科の学力検査だけで合否を判定します。内申点は合否には使いません。推薦入試は実施していません。

まとめ

開成高等学校は、当日の学力検査で力を出しきりたい受験生に向いています。5教科をしっかり仕上げる学習が必要です。
自分から行事や部活動に関わりたい人、自由な雰囲気の中で学びたい人にも合っています。男子校で学びたい人は、学校説明会などで雰囲気を確かめてみるとよいでしょう。

早稲田大学系属早稲田実業学校高等部

早稲田大学系属早稲田実業学校高等部は、東京都国分寺市にある私立の普通科高校です。
早稲田大学の系属校で、卒業生のほとんどが早稲田大学へ進学します。
大学までを見すえて、高校生活を送りたい人に向いている学校です。

基本データ

偏差値 75
設置区分 私立
男女別 共学校
課程 全日制
コース 普通科
換算内申の目安 推薦入試はスポーツ・文化活動の実績による自己推薦(単願・第一志望)で、一般的な内申型の推薦・併願優遇はない。令和9年度要項の成績基準は「中2の学年評定+中3の全必修教科評定(5段階)の合計が68以上、評定2以下なし」、各学年の欠席は原則7日以内。一般入試に内申基準はない。
倍率 男子2.44倍/女子3.48倍

2026年度一般入試(受験者数:男子437名・女子324名/合格者数:男子179名・女子93名)を基に算出。出典:早稲田実業学校高等部公式サイト(前年度入試結果)https://www.wasedajg.ed.jp/senior/exam-h/result-h/

学費

入学金:300,000円

1年次:932,600円

2年次:987,600円

3年次:1,047,600円

3年間合計:3,267,800円

入試方式 一般入試:国語・英語・数学の学力検査(3科目)で判定。面接なし。
推薦入試:本校第一志望(単願)。スポーツ分野・文化分野のいずれかで出願(両分野の併願不可)。募集約45名(男女合計)。出願前に「活動実績資格相談」が必須。
帰国生入試:一般入試と同一日時・同一問題で実施するが、判定基準が異なる。海外在住期間などの出願資格あり。
併願優遇の条件 記載が確認できず、該当なしと考えられる
所在地 国分寺市本町1-2-1
最寄り駅 JR中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線 国分寺駅(北口)徒歩7分
公式サイト https://www.wasedajg.ed.jp/

私立高校のため、授業料は国・都の就学支援金の対象です(世帯年収の目安によって支給額が変わります)。早稲田実業は授業料・施設費が高めのため、支給を受けても自己負担は残ります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。

部活動

  • 空手道
  • 弓道
  • 剣道
  • 硬式テニス
  • 硬式野球
  • ゴルフ
  • サッカー
  • 山岳
  • 少林寺拳法
  • 柔道
  • 水泳
  • ソフトボール
  • 卓球
  • 中学野球
  • 軟式テニス
  • 軟式野球
  • ハンドボール
  • バスケットボール
  • バドミントン
  • バレーボール
  • 米式蹴球
  • ラグビー
  • 陸上競技
  • 英語
  • 演劇
  • 音楽
  • 科学
  • 写真
  • 商業経済
  • 書道
  • 吹奏楽
  • 美術
  • 文芸
  • 歴史研究
  • スキー
  • 馬術
  • ボート
  • ダンス
  • 軽音楽
  • 茶道
  • 将棋・囲碁
  • 数学研究
  • 鉄道研究
  • 漫画研究

特色・校風

早稲田実業学校高等部は、早稲田大学の系属校です。
系属校とは、大学と一体の教育を行う関係にある学校のことです。
内部推薦の仕組みがあり、多くの生徒が早稲田大学へ進学しています。

学校の校是は「去華就実」です。
見せかけの華やかさよりも、実を大切にするという考え方を表しています。

また、校訓には「三敬主義」があります。
「他を敬し、己を敬し、事物を敬す」という3つの「敬う心」を大切にする教えです。
人・自分・ものごと、それぞれへの敬意を大切にする校風といえます。

生徒数は1,042名(2025年5月1日現在)です。

入試方式・併願優遇の条件

早稲田実業学校高等部の入試には、一般入試と推薦入試があります。

一般入試は、国語・英語・数学の3科目の学力検査で合否が決まります。
中学校での内申点は、加点の対象にはなりません。

推薦入試を受けるには、出願条件があります。
中学3年間の9教科の評定合計(5段階評価)が94以上あること(評定1を含まないこと)、各学年の欠席日数が原則7日以内であることなどが条件です。

なお、私立高校でよく見られる「併願優遇」(進学を確約する代わりに入試で優遇を受ける制度)については、記載が確認できませんでした。
この学校には、そうした制度はないと考えられます。

まとめ

早稲田実業学校高等部は、早稲田大学への進学を見すえた高校生活を送りたい受験生に向いている学校です。
偏差値は75と高い水準が求められるため、学力検査でしっかり得点できる力が必要です。
一般入試では内申点が合否に関係しないぶん、当日の学力検査での実力がより重視される点も、受験を考えるうえで知っておきたいポイントです。