筑波大学附属高等学校

筑波大学附属高等学校は、東京都文京区にある国立の共学校です。筑波大学が設置する学校で、明治時代の師範学校を起源とする長い歴史をもつ伝統校です。「自主・自律・自由」を教育の方針にかかげています。

基本データ

偏差値 76
設置区分 国立
男女別 共学校
課程 全日制
コース 普通科
換算内申の目安 該当なし(国立高校のため、都立高校の換算内申制度は用いません)
倍率 2.65倍

令和8年度(2026年度)一般入試(受検者442名/合格者167名)を基に算出。出典:筑波大学附属高等学校「入学者選抜状況」。※海外帰国生入試は受検者5名/合格者3名。

学費

入学金:56,400円

学費(年額):115,200円

3年間合計:402,000円

入試方式 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。
併願優遇の条件 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため)
所在地 文京区大塚1-9-1
最寄り駅 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩10分/東京メトロ有楽町線「護国寺」駅から徒歩8分
公式サイト https://www.high-s.tsukuba.ac.jp/shs/

高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。

部活動

  • 野球
  • 陸上競技
  • サッカー
  • フットサル
  • 女子サッカー
  • バドミントン
  • バレーボール
  • 水泳
  • 硬式テニス
  • バスケットボール
  • 柔道
  • 剣道
  • 弓道
  • ダンス
  • ボート
  • 馬術
  • 卓球
  • オーケストラ
  • 美術
  • 英字新聞
  • クイズ研究
  • 写真映画
  • かるた
  • JAZZ研究

特色・校風

制服はなく、私服で通学します。校則もゆるやかで、生徒の自主性を大切にする校風です。文化祭や体育祭などの学校行事は、生徒が中心になって運営します。中学校からの進学者と、高校から入学した生徒がいっしょに学びます。東京大学をはじめとする難関大学への進学実績は全国でもトップクラスで、海外の学校との交流やスポーツ・芸術の活動もさかんです。

まとめ

自由な雰囲気の中で、自分で考えて行動しながら学びたい人に向いています。高校からの募集人数は多くないため、しっかりとした学力の準備が必要です。

筑波大学附属駒場高等学校

筑波大学附属駒場高等学校は、東京都世田谷区にある国立の男子校です。筑波大学が設置する中高一貫校で、「筑駒(つくこま)」の愛称で知られています。「自由・闊達」の校風のもと、少人数での密度の高い教育を行っています。

基本データ

偏差値 78
設置区分 国立
男女別 男子校
課程 全日制
コース 普通科
換算内申の目安 該当なし(国立高校のため、都立高校の換算内申制度は用いません)
倍率 2.71倍

令和8年度(2026年度)一般入試(受検者130名/合格者48名)を基に算出。出典:筑波大学附属駒場中・高等学校「高等学校 入学者選考の概況」。

学費

入学金:56,400円

学費(年額):115,200円

3年間合計:402,000円

入試方式 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。
併願優遇の条件 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため)
所在地 世田谷区池尻4-7-1
最寄り駅 京王井の頭線「駒場東大前」駅から徒歩7分/東急田園都市線「池尻大橋」駅から徒歩15分
公式サイト https://www.komaba-s.tsukuba.ac.jp/

高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。

部活動

  • サッカー
  • バスケットボール
  • ハンドボール
  • 硬式テニス
  • 軟式テニス
  • 野球
  • 卓球
  • 剣道
  • 水泳
  • 陸上競技
  • 山岳
  • 音楽
  • 科学
  • 生物
  • パソコン研究
  • 農芸
  • 囲碁(駒場棋院)
  • 将棋
  • 語学
  • 数学科学研究
  • パズル
  • 演劇
  • 文藝

特色・校風

1学年は約160人と小規模で、そのうち高校から入学するのは約40人です。制服はなく、私服で通学します。学校の田んぼで米づくりをする「水田学習」や、生徒が中心になって運営する文化祭・体育祭などに特色があります。東京大学への進学者が多く、全国でも有数の進学校として知られています。

まとめ

自由な環境で、自分から動きながら高いレベルの仲間と学びたい男子生徒に向いています。高校からの募集は約40人ととても少なく、難関の入試に向けた十分な準備が必要です。

東京学芸大学附属高等学校

東京学芸大学附属高等学校は、東京都世田谷区にある国立の共学校です。東京学芸大学が設置する学校で、附属の小学校・中学校から進学する生徒と、高校から入学する生徒がいっしょに学びます。文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されています。

基本データ

偏差値 75
設置区分 国立
男女別 共学校
課程 全日制
コース 普通科
換算内申の目安 該当なし(国立高校のため、都立高校の換算内申制度は用いません)
倍率 3.36倍

令和8年度(2026年度)一般入試(受検者1,365名/合格者406名、令和8年2月15日現在)を基に算出。出典:東京学芸大学附属高等学校「入試選抜状況」。※合格者数は正規合格者で、繰上合格は含みません。

学費

入学金:56,400円

学費(年額):115,200円

3年間合計:402,000円

入試方式 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。
併願優遇の条件 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため)
所在地 世田谷区下馬4-1-5
最寄り駅 東急東横線「学芸大学」駅から徒歩15分/東急田園都市線「三軒茶屋」駅から徒歩20分
公式サイト https://www.gakugei-hs.setagaya.tokyo.jp/

高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。

部活動

  • ソフトテニス
  • 卓球
  • ホッケー
  • 野球
  • 水泳
  • サッカー
  • ハンドボール
  • バスケットボール
  • バレーボール
  • 陸上
  • 硬式テニス
  • 柔道
  • 剣道
  • 弓道
  • 山岳
  • バドミントン
  • ダンス
  • 音楽
  • 美術
  • 軽音
  • 演劇
  • ジャズ研
  • ESS
  • 囲碁
  • 家庭科
  • 書道
  • かるた
  • 合唱
  • 天文
  • 文芸
  • オーケストラ
  • クイズ研究

特色・校風

制服はなく、私服で通学します。生徒の自主性を大切にする自由な校風で、文化祭「辛夷祭(こぶしさい)」などの学校行事は生徒が中心になって運営します。探究的な学びや理数教育、海外研修などに力を入れており、国公立大学・難関私立大学への進学実績も高い水準です。

まとめ

自由な雰囲気の中で、自分でテーマを見つけて深く学びたい人に向いています。高校からの一般入試は倍率が高いため、しっかりとした学力の準備が必要です。

お茶の水女子大学附属高等学校

お茶の水女子大学附属高等学校は、東京都文京区にある国立の女子校です。お茶の水女子大学が設置する学校で、国立では日本で唯一の女子高校です。附属の中学校から進学する生徒と、高校から入学する生徒がいっしょに学びます。

基本データ

偏差値 76
設置区分 国立
男女別 女子校
課程 全日制
コース 普通科
換算内申の目安 該当なし(国立高校のため、都立高校の換算内申制度は用いません)
倍率 2.55倍

令和8年度(2026年度)一般入試(受検者304名/合格者119名)を基に算出。出典:お茶の水女子大学附属高等学校「入試情報」。

学費

入学金:56,400円

学費(年額):115,200円

3年間合計:402,000円

入試方式 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。
併願優遇の条件 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため)
所在地 文京区大塚2-1-1
最寄り駅 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩6分/東京メトロ有楽町線「護国寺」駅から徒歩13分
公式サイト https://www.fz.ocha.ac.jp/fk/

高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。

部活動

  • バスケットボール
  • バレーボール
  • テニス
  • バドミントン
  • 卓球
  • 陸上競技
  • 水泳
  • ダンス
  • 剣道
  • 管弦楽
  • 合唱
  • 演劇
  • 美術
  • 書道
  • 茶道
  • 華道
  • 文芸
  • 写真
  • 科学
  • 英語
  • 放送
  • 料理

特色・校風

制服はなく、私服で通学します。「自主自律」を重んじる自由な校風で、生徒が主体的に活動します。少人数ですが部活動の種類は多く、合唱部などは全国レベルの実績があります。探究学習やお茶の水女子大学と連携した学びにも取り組んでおり、国公立大学・難関私立大学への進学実績も高い水準です。

まとめ

自由な環境で、自分の関心を深めながら学びたい女子生徒に向いています。高校からの募集人数は多くないため、しっかりとした学力の準備が必要です。

東京科学大学附属科学技術高等学校

東京科学大学附属科学技術高等学校は、東京都港区にある国立の共学校です。2024年10月に東京工業大学と東京医科歯科大学が統合して「東京科学大学」ができたことにともない、「東京工業大学附属科学技術高等学校」から名前が変わりました。科学技術を専門的に学ぶ「科学・技術科」を置いています。

基本データ

偏差値 65
設置区分 国立
男女別 共学校
課程 全日制
コース 科学・技術科(2年次から 応用化学/情報システム/機械システム/電気電子/建築デザイン の5分野)
換算内申の目安 該当なし(国立高校のため、都立高校の換算内申制度は用いません)
倍率 1.41倍

令和6年度(2024年度)一般入試の倍率1.41倍を採用(出典:高校偏差値.net https://xn--swqwd788bm2jy17d.net/13_00241.php。同サイトの一般入試倍率推移は2024年1.41/2023年1.36/2022年1.18/2021年2.05)。令和7年度(2025年度)は公式が一般入試の出願者数425名(科学・技術科)のみ公表し、受験者数・合格者数は非公表(出典:東京科学大学附属科学技術高等学校 受験生サイト過去ログ https://sites.google.com/g.sth.isct.ac.jp/edu4/Nyushi、スタディ https://www.studyh.jp/kanto/school/C13N006/exam/index_sp.html は受験者数・合格者数とも準備中)。JS日本の学校・みんなの高校情報・進研ゼミも受験者数/合格者数は非掲載。※受験者数÷合格者数の実数による裏付けは未確認

学費

入学金:56,400円

学費(年額):115,200円

3年間合計:402,000円

入試方式 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。
併願優遇の条件 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため)
所在地 港区芝浦3-3-6
最寄り駅 JR山手線・京浜東北線「田町」駅から徒歩1分/都営地下鉄三田線・浅草線「三田」駅から徒歩5分
公式サイト https://www.g.sth.isct.ac.jp/

高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。

部活動

  • 陸上競技
  • サッカー
  • ラグビー
  • バスケットボール
  • 柔道
  • 剣道
  • 科学
  • マイコン制御
  • 吹奏楽

特色・校風

2年次からは、応用化学・情報システム・機械システム・電気電子・建築デザインの5つの分野に分かれて学びます。実験・実習や課題研究が多く、文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されています。制服はなく、私服で通学します。大学や企業と連携した学びや、理系分野への進学に強いのが特色です。

まとめ

理科や技術・ものづくりが好きで、早くから専門的に学びたい人に向いています。一般入試は国語・数学・英語の3教科で、数学の配点が高いのが特徴です。