大泉高等学校は、練馬区東大泉にある都立の中高一貫校です。令和4年度(2022年度)入試から高校段階での外部募集を停止しており、附属中学校からの内部進学のみとなっています。中学3年生が「高校受験」として本校を受験することはできない点に注意してください。
前身の東京府立第二十中学校が1941年に創立され、1948年の学制改革で「東京都立大泉高等学校」に改称しました。2010年度に附属中学校が設立され、中高一貫校となりました。
大泉高等学校は、練馬区東大泉にある都立の中高一貫校です。令和4年度(2022年度)入試から高校段階での外部募集を停止しており、附属中学校からの内部進学のみとなっています。中学3年生が「高校受験」として本校を受験することはできない点に注意してください。
前身の東京府立第二十中学校が1941年に創立され、1948年の学制改革で「東京都立大泉高等学校」に改称しました。2010年度に附属中学校が設立され、中高一貫校となりました。
| 偏差値 | 該当なし(高校段階での外部募集を実施していないため) |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制 |
| コース | 普通科(附属中学校からの内部進学のみ。高校からの募集なし) |
| 換算内申の目安 | 該当なし(高校段階での外部募集を実施していないため) |
| 倍率 |
該当なし 高校段階での外部募集を実施していないため、倍率の概念自体が当てはまらない。 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 練馬区東大泉5-3-1 |
| 最寄り駅 | 大泉学園駅(西武池袋線)正門まで徒歩約9分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/oizumi-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
「第一志望の進路実現」「探究の大泉」「国際理解教育」の3つを教育の柱としています。「探究の大泉」の名の通り、すでに正解のある問いに答えるだけでなく、自分自身や他者、社会の幸せを実現する力を培う探究学習に力を入れています。
国際理解教育にも積極的で、オンライン英会話や、British Hillsでの研修、オーストラリア・ニュージーランドでの海外語学研修などを通じて、実践的な英語コミュニケーション能力を育んでいます。
高校受験のないゆとりある環境の中で、6年間を通じた系統的なカリキュラムを編成しているのも特徴です。中学の全クラスで英語・数学を2展開した少人数授業を行っており、全教室にWi-Fiとプロジェクターが整備されています。
大泉高等学校は、探究学習と国際理解教育を柱とする中高一貫校です。ただし、この学校に入学するルートは附属中学校の入学者選抜(中学受験)のみで、高校からの入学はできません。中学受験を検討している方向けの学校です。
武蔵高等学校は、武蔵野市境にある都立の中高一貫校です。令和3年度(2021年度)入試から高校段階での外部募集を停止しており、附属中学校からの内部進学のみとなっています。中学3年生が「高校受験」として本校を受験することはできない点に注意してください。
昭和15年(1940年)に設置され、80年を超える歴史を持つ伝統校です。現在は高校からの募集を行わず、中高一貫6年制の学校として運営されています。
| 偏差値 | 該当なし(高校段階での外部募集を実施していないため) |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制 |
| コース | 普通科(附属中学校からの内部進学のみ。高校からの募集なし) |
| 換算内申の目安 | 該当なし(高校段階での外部募集を実施していないため) |
| 倍率 |
該当なし 高校段階での外部募集を実施していないため、倍率の概念自体が当てはまらない。 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 武蔵野市境4-13-28 |
| 最寄り駅 | 武蔵境駅(JR中央線・西武多摩川線)北口 徒歩10分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/musashi-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
教育理念は「向上進取の精神」。国際社会に貢献できる知性豊かなリーダーの育成を目指しています。
「地球学」という独自のプログラムでは、自然・人間・社会を総合的に扱い、生徒が自ら課題を見つけて解決する力を養います。知識の詰め込みではなく幅広い教養を身につけることを大切にしており、少人数・習熟度別の授業も実施しています。
英語教育にも力を入れており、国際機関と連携した体験学習やオンライン英会話など、実践的なプログラムが用意されています。6年間を通じて職場体験や大学訪問を行うキャリア教育も特色のひとつです。2003年に新築された校舎には、エアコン完備の教室や屋上プールなど充実した施設が整っています。
武蔵高等学校は、「地球学」をはじめとする独自の探究プログラムと、幅広い教養教育を特色とする中高一貫校です。ただし、この学校に入学するルートは附属中学校の入学者選抜(中学受験)のみで、高校からの入学はできません。中学受験を検討している方向けの学校です。
橘高等学校は、墨田区立花にある都立の高校です。全国でも珍しく、都立高校では2校しかない「産業科」を設置しているのが大きな特徴です。2007年に、東京都立向島工業高等学校と東京都立向島商業高等学校が発展的に統合する形で誕生しました。
| 偏差値 | 38 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制(学年制)/定時制(学年制・夜間)の両方を設置(本記事は全日制が対象) |
| コース | 産業科(偏差値38。受験情報サイトの参考値。日本初の産業科で、ものづくりから流通・販売までを総合的に学ぶ) |
| 換算内申の目安 | 調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員76名/合格人員76名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 墨田区立花4-29-7 |
| 最寄り駅 | 東あずま駅(東武亀戸線)徒歩3分/平井駅(JR総武線)徒歩12分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/tachibana-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
橘高校の学科は「産業科」1つだけです。ただし、学びの中身は「ものつくり」「ビジネス」「IT」という3つの系列に分かれています。これは入試の時点で選ぶコースではなく、入学後の1・2年次に全員がこの3分野をひととおり体系的に学ぶしくみです。そのうえで、3年次には必修の「課題研究」に1年間じっくり取り組み、自分の専門テーマを深めていきます。
「ものつくり」では、陶芸・ガラス・食品・デザイン・ロボット工作・金属など、少人数の班に分かれてさまざまな実習をローテーションで経験します。「ビジネス」では、全員が簿記検定の合格を目標にしながら、企業家精神やマーケティング、会社員としての働き方を体験するシミュレーションなどを段階的に学びます。「IT」では、タイピングから表計算、プログラミングまで、1年次の資格取得から3年次の実践的なスキルまで身につけていきます。
橘高校は「伝統工芸教育推進校」にも指定されており、陶芸やガラス工芸、ジュエリー、染色、木工といった伝統的なものづくりにもふれられます。国語・英語・数学は20人程度の少人数・習熟度別クラスで授業が行われ、都立高校の中でも最大級となる10室以上のパソコン室が整っています。英語の授業はネイティブ教員による3年間の指導があり、インターンシップや販売実習といった、実際の仕事に近い体験ができる機会も用意されています。
全日制のほかに、夜間の定時制課程も設置されています。
橘高校は、ものづくり・ビジネス・ITという3つの分野を幅広く体験しながら、3年間かけて自分の得意分野を見つけていける学校です。手を動かす実習や資格取得、実践的なビジネス体験に興味がある受験生に向いているといえそうです。
偏差値と換算内申の目安については、本サイトが採用している情報源では確認できなかったため、現時点では「調査中」としています。数値が気になる場合は、学校説明会や個別相談などで直接確認することをおすすめします。
産業科は入試で複数のコースから選ぶ学科ではなく、入学後に全員が3系列を学ぶ1つの学科です。この点をふまえたうえで、学校公式サイトもあわせて確認してみてください。
秋留台高等学校は、東京都あきる野市にある都立の全日制高校です。
「エンカレッジスクール」に指定されており、中学時代に十分に力を発揮できなかった生徒や、もう一度学び直したい生徒の力を引き出すことを大切にしています。この学校では、入学者選抜で学力検査を実施せず、集団討論・面接・小論文・調査書などをもとに選抜が行われます。
基礎から着実に学び直せる環境と、きめ細かいサポート体制が特徴の学校です。
| 偏差値 | 42 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制 |
| コース | 普通科(エンカレッジスクール) |
| 換算内申の目安 | 該当なし(エンカレッジスクールのため学力検査がなく、換算内申の合格めやすは公表されていません) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員146名/合格人員146名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | あきる野市平沢153-4 |
| 最寄り駅 | 東秋留駅(JR五日市線)徒歩20分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/akirudai-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
「励ます・勇気づける・応援する」という理念のもと、生徒一人ひとりの可能性を引き出す教育を行っています。
1・2年生では、1つのクラスに2名の担任の先生がつく体制をとっています。生徒に目が届きやすく、丁寧なサポートを受けられます。
学習面では、小中学校の内容を自分のペースで復習できる「ベーシックⅠ」、毎朝30分間集中して取り組む「ベーシックⅡ」、自己管理の力を育てる「セルフマネジメント」といった独自のプログラムを取り入れています。
成績の評価は、テストの点数だけで決まりません。提出物や授業態度、授業中の小テストなど、日々の努力の積み重ねも大切にされています。
進路指導では、社会人になることを見据えた生活指導と、段階的な進路支援が行われています。相談できる体制も手厚く、スクールカウンセラーやユースソーシャルワーカー、キャリアカウンセラー、精神科医のスクールドクターなど、複数の専門スタッフが生徒を支えています。
なお、本サイトに掲載している偏差値は、受験情報サイトの数値をもとにした参考値です。秋留台高等学校は学力検査を実施しない選抜方式のため、一般的な偏差値の考え方がそのまま当てはまらない可能性がある点に注意してください。
秋留台高等学校は、中学時代の成績や出席にとらわれず、これから頑張りたいと考える生徒を後押しする学校です。
少人数での丁寧な指導や、基礎から学び直せるプログラム、充実した相談体制を求める受験生・保護者にとって、選択肢のひとつになる学校といえます。
翔陽高等学校は、東京都八王子市にある都立の高校です。学年ではなく科目の単位を積み重ねて卒業する「単位制」の普通科で、2005年に八王子地区の単位制高校として開校しました。都内の高校で初めてセメスター制(2学期制)を取り入れたことでも知られています。
| 偏差値 | 52 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制(単位制) |
| コース | 普通科(単位制) |
| 換算内申の目安 | 43点(65点満点) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員171名/合格人員171名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 八王子市館町1097-136 |
| 最寄り駅 | 京王高尾線 狭間駅 徒歩20分/JR中央線 高尾駅 バス利用10分(京王バス「医療センター経由館が丘団地」行き「医療センター」下車、徒歩1分) |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/shoyo-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
翔陽高校は、都内24校ある単位制高校のひとつです。学年制の高校とはちがい、自分の興味や進路に合わせて科目を選びながら学べるのが特徴です。あわせて、都内の高校で初めてセメスター制(2学期制)を導入しています。
「海外探究フィールドワーク指定校」「進学指導研究校」「海外学校間交流推進校」「GE-NET EE(英語教育推進校)」など、複数の指定・推進校になっています。現役での進学決定率は80%以上です。
キャリア教育の面では、「はばたきプラン」という総合的な学習の時間を通して、将来を考える機会を用意しています。また「総合的な探究の時間」では、1年次に地域探究、2年次に企業研究・提案、3年次にキャリア探究というように、学年ごとにテーマを変えながら段階的に探究学習を進めていきます。
2年次には全員参加の修学旅行があり、基本的に海外へ行きます。海外との関わりを大切にしている学校で、「次世代リーダー育成道場」に挑戦する生徒も複数在籍しています。
翔陽高校は、単位制ならではの自由な科目選びをしながら、探究学習やキャリア教育にじっくり取り組みたい受験生に向いている学校です。
海外への修学旅行や国際交流の機会が多いため、海外に関心がある受験生や、英語教育に力を入れた環境で学びたい受験生にも合っています。
最寄り駅は京王高尾線の狭間駅、またはJR中央線の高尾駅からバスを使う方法があります。通学ルートも確認しながら、学校説明会などで学校の雰囲気を直接確かめてみることをおすすめします。
赤羽北桜高等学校は、東京都北区にある都立高校です。「家庭学科」(保育・栄養科/調理科)と「福祉学科」(介護福祉科)の3つのコースを持つ、専門的な学びに特化した学校です。令和3年(2021年)に開校した、まだ歴史の浅い新しい学校でもあります。
| 偏差値 | 43 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制(学年制) |
| コース | 家庭学科(保育・栄養科:偏差値43/調理科:偏差値43)/福祉学科(介護福祉科:偏差値39) |
| 換算内申の目安 | 調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.03倍 令和8年度入学者選抜(受検人員155名/合格人員150名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」。家庭に関する学科(保育・栄養、調理)と福祉に関する学科(介護福祉)を合算した学校全体の値 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 北区西が丘3-14-20 |
| 最寄り駅 | 本蓮沼駅(都営三田線)徒歩10分/赤羽駅(JR埼京線・京浜東北線・湘南新宿ライン)西口徒歩20分/十条駅(JR埼京線)北口徒歩20分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/akabanehokuo-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
この学校の大きな特色は、卒業と同時に専門的な資格に近づけることです。調理科では、1年生のうちは和食を中心に学び、2学期からは西洋料理、2年生になると中華料理へと段階的にステップアップしていきます。国から指定を受けた調理師養成施設なので、卒業と同時に調理師免許を取得できます。
介護福祉科も同じように国の指定を受けた養成施設で、3年間で450時間を超える体験的な学習に取り組みます。卒業と同時に、介護福祉士の国家試験を受けるための資格が得られます。保育・栄養科は、1年生では家庭科全般を幅広く学び、2年生から「幼児教育・保育系」と「栄養・健康系」の2つの方向に分かれて専門性を深めていきます。
地域とのつながりも大切にしている学校です。施設での実習のほか、生徒が運営に関わる「スクールレストラン」、地域の親子が参加する「親子サロン」、お年寄りと交流する「高齢者ふれあいカフェ」など、実際の社会とふれあいながら学ぶ機会が多く用意されています。資格取得の支援だけでなく、大学や専門学校への進学もサポートしており、高大連携による進学支援も行われています。
なお、この学校は前身にあたる都立赤羽商業高等学校の跡地に新しく開校した学校で、赤羽商業高校とは別の学校として運営されています。
赤羽北桜高等学校は、調理師や介護福祉士といった専門資格をめざしたい人にぴったりの学校です。保育や栄養、幼児教育に興味がある人にも合っています。座学だけでなく、実習や地域での活動を通して実践的に学びたいと考えている中学生にとって、有力な選択肢になる学校です。
大田桜台高等学校は、東京都大田区にある都立高校です。「ビジネスコミュニケーション科」という1つの学科だけを置く、進学型の専門高校です。英語の学びとビジネスの学びの両方に力を入れているのが特徴です。
| 偏差値 | 42 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制 |
| コース | ビジネスコミュニケーション科(全日制・学年制、1学科のみ) |
| 換算内申の目安 | 調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員80名/合格人員80名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 大田区中馬込3-11-10 |
| 最寄り駅 | 西馬込駅(都営浅草線)徒歩10分/荏原町駅(東急大井町線)徒歩18分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/otasakuradai-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
この学校でいちばん目を引くのは、英語教育の手厚さです。校内には13,000冊以上の英語の本があり、たくさん読んでたくさん聞く「多読・多聴」という方法で英語力を伸ばしています。ALT(外国語指導助手)3名とJET(語学指導等を行う外国青年招致事業の先生)2名が、日本人の先生と一緒に授業を行うティームティーチングも取り入れています。オンライン英会話の授業もあります。
ビジネス面では、「ビジネス」「情報」「会計」の3つの分野を学びます。グループでの討論や発表を大事にした授業が多いのも特色です。選択科目には、スペイン語や中国語、映画を使った英語の授業など、めずらしい科目もそろっています。英語の授業は、生徒それぞれの力に合わせて進める習熟度別の形をとっています。
資格の取得にも力を入れており、放課後の補習で実用英語検定や簿記検定などの取得をサポートしています。進路指導では、生徒一人ひとりと向き合う1対1の面談を大切にしています。3年間を通して自分について考える「キャリアパスポート」の作成や、ボランティア活動を通じて将来の目標を探す取り組みもあります。カウンセラーによる相談は週2回受けられる体制が整っています。
また、DXハイスクールやビジネス人材育成推進校、GE-NET20、海外学校間交流推進校、AIを活用した英語教育の充実事業実施校など、いくつもの都の推進事業に指定されています。学校としては2009年に南青山で開校し、2011年に現在の大田区中馬込の校舎へ移転しました。
大田桜台高等学校は、英語をしっかり学びたい人や、ビジネス・商業の分野に興味がある人に向いている学校です。資格取得を目指してこつこつ努力したい人や、先生との面談を通じて進路をじっくり考えたい人にも合っていると言えます。他校とはひと味ちがう学びを探している中学生にとって、選択肢の一つになる学校です。
新宿山吹高等学校は、新宿区山吹町にある都立の高校です。全日制課程は設置されておらず、「定時制(単位制・昼夜間4部制・無学年制)」と「通信制」の2課程だけが置かれています。都立高校で唯一の完全な無学年制を採用しており、必履修科目以外は生徒が自分の興味や進路に合わせて時間割を作ります。
学科は「普通科」と「情報科」の2つです。情報科は、都立高校で唯一、専門教科「情報科」を総合的に学べる学科です。
| 偏差値 | 52 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 定時制(単位制・無学年制)/通信制 |
| コース | 普通科/情報科(都立唯一の専門教科「情報科」を学べる学科) |
| 換算内申の目安 | 調査中(定時制のため換算内申の合格めやすの公表が少ない) |
| 倍率 |
1.61倍 令和8年度入学者選抜(受検人員314名/合格人員195名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」。定時制(普通科・情報科)と通信制(前期選抜)を合算した学校全体の値 |
| 学費 |
入学金:2,100円 学費(年額):32,400円 3年間合計:99,300円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 新宿区山吹町81 |
| 最寄り駅 | 江戸川橋駅(東京メトロ有楽町線)徒歩10分/早稲田駅(東京メトロ東西線)徒歩10分/神楽坂駅(東京メトロ東西線)徒歩10分/牛込柳町駅(都営大江戸線)徒歩15分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/shinjukuyamabuki-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
「あなたの色がきっと見つかる」をスローガンに、生徒それぞれのペースで学べる環境を大切にしています。定時制は月曜から金曜の8時40分から21時10分の間に授業を配置し、普通科は1〜4部、情報科は2部・4部に生徒が所属します。所属する部以外の授業も選べるため、卒業までの年数には個人差があります。通信制は年間24日、土曜日にスクーリング(面接指導)を行い、科目ごとに定められた時間数だけ登校します。
本校は学校独自の校則を設けておらず、生徒本人の自主的な判断を尊重する校風とされています。
入試では、定時制は国語・数学・英語の3教科・計70分の自校作成問題による学力検査を実施しますが(面接はなし)、情報科のみ中学校在学中の現役生を対象とした推薦入学試験も行われます。ただし、本サイトが採用している情報源では信頼できる偏差値・換算内申のデータを確認できておらず、現時点ではいずれも調査中としています。
学費のしくみも、全日制の高校とは異なります。授業料は履修する単位数によって金額が変わります。くわしい金額は上の基本データ表を確認してください。
男女共学の学校です。
新宿山吹高等学校は、完全な無学年制のもとで、自分のペースと興味に合わせて時間割を組み立てながら学べる、定時制・通信制の高校です。
普通科でじっくり学び直したい人はもちろん、情報科で専門的にITやコンピュータを学びたい人にも向いている学校といえます。偏差値や換算内申の目安については、学校説明会などで直接確認することをおすすめします。
小金井工科高等学校は、小金井市本町にある都立の高校です。全日制課程は平成22年(2010年)3月に閉課程されており、現在は定時制(夜間)の機械科・電気科・電子科のみを設置しています。多摩地域では唯一の定時制工科高校です。
1939年に東京府立機械工業学校として創立され、翌年に夜間課程(定時制)を併設した、歴史のある学校です。2023年4月に「小金井工業高等学校」から現在の校名「小金井工科高等学校」に改称しました。
| 偏差値 | 38 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 定時制(夜間) |
| コース | 機械科・電気科・電子科(定時制・夜間) |
| 換算内申の目安 | 調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
調査中 定時制(学年制)課程のため、東京都教育委員会が公表する令和8年度入学者選抜合格状況の一覧(単位制課程分)に掲載がなく、他の情報源でも確認できなかった。 |
| 学費 |
入学金:2,100円 学費(年額):32,400円 3年間合計:99,300円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 小金井市本町6-8-9 |
| 最寄り駅 | 武蔵小金井駅(JR中央線)南口 徒歩8〜10分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/koganeikoka-he/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
教育目標は「自律・協調・技術」です。電気科・電子科は1・2年生で共通の実習を行い、3・4年生でそれぞれの専門性を深めていきます。
電気科では、卒業後に実務経験を3年積むことで国家資格「第三種電気主任技術者」の取得資格が得られるほか、電気工事士の筆記試験が免除される制度もあります。電子科では、第3級陸上特殊無線技士の資格取得が可能です。手に職をつけたい生徒にとって、実践的な学びが得られる環境といえます。
給食があるのも特徴のひとつです。また、毎年約700社から求人が来ており、就職に強い学校としての実績があります。
小金井工科高等学校は、定時制(夜間)で機械・電気・電子の専門技術をじっくり学べる、多摩地域で唯一の工科高校です。
働きながら学びたい人や、資格取得を通じてものづくりの専門技術を身につけたい人に向いている学校です。偏差値や換算内申の目安については、現時点で信頼できるデータが確認できておらず、調査中です。
農芸高等学校は、杉並区今川にある都立の農業科専門高校です。全日制には「園芸科学科」「食品科学科」「緑地環境科」の3学科があります。1899年に創立された、長い歴史を持つ学校です。
校訓は「誠実、勤勉、自主、協調」。「農・食・環境」を教育の柱として、農業のスペシャリストの育成に力を入れています。
| 偏差値 | 45 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制 |
| コース | 園芸科学科・食品科学科・緑地環境科(全日制、いずれも偏差値目安45) |
| 換算内申の目安 | 調査中(専門学科のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.00倍 令和8年度入学者選抜(受検人員82名/合格人員82名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 杉並区今川3-25-1 |
| 最寄り駅 | JR中央線「西荻窪」駅 徒歩20分(またはバス)/JR中央線「荻窪」駅からバス「農芸高校」下車徒歩3分/西武新宿線「上井草」駅 徒歩10分/西武池袋線「石神井公園」駅からバス「農芸高校」下車徒歩3分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/nogei-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
植物の栽培やバイオテクノロジー実験、食品の加工・分析、造園の設計・施工・管理など、実践的な学びが数多く用意されています。学科ごとに専門分野を深めながら、確かな学力と豊かな人間性、主体的に進路を選ぶ力を身につけていきます。
部活動には、一般的な運動部・文化部に加えて、果樹研究部、草花研究部、植物バイオテクノロジー研究部、野菜研究部、製菓製パン研究部、農産加工研究部、造園測量部といった「農芸研究部」があるのも大きな特徴です。専門学科ならではの実習的な部活動を通じて、興味のある分野をより深く学ぶことができます。
中学生向けの体験実習や通年授業公開なども行っており、地域に開かれた学校づくりを進めています。
農芸高等学校は、園芸・食品・緑地環境という3つの分野から、農業に関する専門的な知識と技術を実践的に学べる学校です。
植物や食品づくり、造園といった分野に興味がある人、実験や実習を通してじっくり手を動かして学びたい人に向いている学校といえます。