千早高等学校は、豊島区千早にある都立高校です。都立高校で初めて設置された「ビジネスコミュニケーション科」という専門学科があるのが大きな特徴です。英語教育とビジネス教育の両方に力を入れた「進学型専門高校」として、2004年に開校しました。
千早高等学校
基本データ
| 偏差値 | 48 |
|---|---|
| 設置区分 | 公立 |
| 男女別 | 共学校 |
| 課程 | 全日制(学年制) |
| コース | ビジネスコミュニケーション科 |
| 換算内申の目安 | 調査中(ビジネスコミュニケーション科(専門学科)のため、模試各社が換算内申の合格めやすを公表していない) |
| 倍率 |
1.02倍 令和8年度入学者選抜(受検人員131名/合格人員128名)を基に算出。出典:東京都教育委員会「令和8年度東京都立高等学校入学者選抜合格状況」 |
| 学費 |
入学金:5,650円 学費(年額):118,800円 3年間合計:362,050円 |
| 入試方式 | 推薦選抜(面接・小論文など)と、学力検査による一般選抜があります。具体的な配点・試験科目は各校の募集要項を確認してください。 |
| 併願優遇の条件 | 該当なし(併願優遇制度は私立高校のみが対象のため) |
| 所在地 | 豊島区千早3-46-21 |
| 最寄り駅 | 千川駅(東京メトロ有楽町線・副都心線)徒歩6分/東長崎駅(西武池袋線)徒歩10分 |
| 公式サイト | https://www.metro.ed.jp/chihaya-h/ |
高等学校等就学支援金の受給認定を受けると授業料が実質無料になる制度があります。くわしい条件は学校や自治体の窓口で確認してください。
部活動
- バスケットボール(男)
- バスケットボール(女)
- バレーボール(女)
- 硬式テニス
- ソフトテニス
- バドミントン
- 硬式野球
- サッカー(男)
- サッカー(女)
- 剣道
- ダンス
- 陸上競技
- 水泳
- 演劇
- 吹奏楽・ブラスバンド
- 軽音楽
- MIC部(マンガイラスト)
- 和太鼓
- IT写真
- 英語
- ボランティア
- 華道
- 茶道
- 競技かるた
特色・校風
ビジネスコミュニケーション科は、一般的な商業科とはひと味ちがい、英語教育にとくに力を入れているのが特色です。3年間で必修23単位(選択科目を含めると最大33単位)の英語を学び、常勤のネイティブ講師が5名以上在籍しています。1クラス16〜25名ほどの少人数授業や、約16,000冊の英語図書がそろう環境、CALL室(英語の音声学習室)2室なども整備されています。
ビジネス分野の学習も段階的に進みます。1年次は簿記や情報処理の基礎、2年次はマーケティングやソーシャルビジネスなどの専門科目、3年次には課題解決型学習(PBL)に取り組みます。「千早ビジネスプロジェクト(CBP)」と呼ばれる社会貢献活動や、ベトナムでのビジネススタディツアーもあり、学んだ知識を実際に生かす機会が用意されています。
学校としては、海外探究フィールドワーク指定校、ビジネス人材育成推進校、GE-NET20(東京都グローバル教育ネットワーク20)参加校、海外学校間交流推進校といった指定を受けており、「English(使える英語)」「Business(役立つビジネス)」「RESPECT(他者への尊敬の精神)」の3つを教育の柱に掲げています。
男女別については、学校公式サイトに明確な記載が見当たりませんでした。ただし部活動の一覧に「バスケットボール(男・女)」「サッカー(男・女)」のように男女両方の部が並んでいることから、共学の学校とみられます。
課程は全日制(学年制)です。なお、定時制や通信制が併設されているかどうかは公式サイトで確認できなかったため、現時点では調査中としています。所在地は豊島区千早で、東京メトロ有楽町線・副都心線の千川駅から徒歩6分、西武池袋線の東長崎駅から徒歩10分と、複数路線が使える立地です。
まとめ
千早高校は、都立高校で初めてつくられた「ビジネスコミュニケーション科」を持つ、めずらしいタイプの学校です。英語とビジネスの両方をじっくり学びたい受験生に向いている学校だといえそうです。
なお、偏差値と換算内申の目安については、本サイトの情報源では確認できず、現時点では「調査中」としています。これは、本校の学科が商業科系統にあたり、本サイトが通常参照している標準偏差値の一覧に掲載がないためです。数値がわかり次第、あらためて更新する予定です。
男女別や課程(定時制・通信制の併設有無)についても推測や未確認の部分が残っています。受験を検討する場合は、学校説明会や公式サイトで最新の情報を必ず確認するようにしてください。